【洋裁師のこだわり】
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”純喫茶に置いてありそうながま口”
この生地を仕入れたときは、昭和の終り頃でした。昔は生地を仕入れる問屋さんも数多くこのような幾何学的なデザインが流行っておりました。
そのため当店の生地は”レトロ感”ではなく、本当の”レトロ”になります。
昭和の終り頃に仕入れた生地でも、生地が上質なためにいつまでも綺麗な状態で輝いてくれています。
物がありふれた現代にはレトロこそ新しい・・
大量生産では出せないような色合いや、デザインになっておりますので世の中に瓜二つとこのがま口はないと思います。
どこか懐かしい・・
そんな雰囲気のがま口になっておりますので、この夏・秋にかけていかかでしょうか?